キーワード検索
詳細検索





「嫌な気分」を切り替える技術

煩わしいこと、面倒なこと、厄介なことを、どれだけ乗り越えてきているか、その体験の量が、自分の土俵を拡げていきます。
トラブルやストレスを人生の糧にするために思考のクセをどうチェンジしていったらいいのか、いろいろお教えしていきましょう。
不愉快なことだらけの世の中を生き抜く心と身体の技法!

齋藤 孝

ISBN:978-4-415-40254-3
2016年12月15日発行
A6判 192ページ
価格 540円 (税込)

CONTENTS
【第1章】 心にも免疫力が必要だ
  • なぜストレス耐性の低い人が増えたのか
  • 必要なのは「慣れ」
  • 心にも「免疫力」をつける
  • 嫌な気分を飼いならせなかった男
  • 三日間でも人はみるみる変わる
  • 現実にさらされ自己修正回路が開かれる  ほか

【第2章】 人は煩わしさのなかで磨かれる
  • 知らずしらずのうちに身についていたこと
  • 世間の風にたる
  • いろいろな人と接することが減った社会
  • 否定を取り込むことで自分が広がる
  • 「これしかない」はおかしい
  • 閉じた回路にはまり込むことの危険性  ほか

【第3章】 免疫力を支えるもの
  • ガンジスのめぐみ
  • アレルギーが増えたわけ
  • 雑菌にまみれた子どもは免疫力が高かった
  • 無菌への警句
  • アレルギーと家畜と免疫
  • 行きすぎた清潔志向  ほか

【第4章】 積極的受動性で心を整える
  • 現実を素直に認め、受け入れる
  • 舞台に立つことを恐れない
  • 「修行」と思えば真摯に向き合う気力が湧く
  • 「無茶ぶり」を歓迎する
  • 人生は他動的なもの
  • 自己実現より「他者実現」  ほか

【第5章】 「嫌な気分」を乗り越える言葉の力
  • からだの構えを言葉から変える
  • 口グセに見えるもの
  • 運を味方につける
  • あの人も乗り越えてきたのだと勇気づけられる
  • 壁を突破するためにどうするか
  • 孤独を支えるもの  ほか

【終章】 成熟の条件 ― 上機嫌と器と感化力と
  • 苦楽が人を大きくする
  • 器の大きさとは
  • 福沢諭吉の器と成熟度
  • 上機嫌をワザ化して二十年
  • 上機嫌は交換によって増大する宝物
  • 渦に巻き込む力、感化力
同一ジャンルの本