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全部わかる大相撲ガイド

今、大相撲は白鵬ひとり相撲の様相を見せている中、若手力士たちが次トップの座をうかがおうとしている。新しい時代の幕開けをひかえ、大相撲も世代の交代期を迎えている。
そんな相撲のダイナミズムを、本書を通して広く、深く、楽しんでいただきたい。
土俵の意味や歴史にはじまり、力士の所作の由来、番附表の読み方などを徹底的に解説。
国技である大相撲のすべてが分かる一冊。

田中 亮

ISBN:978-4-415-32472-2
2019年04月05日発行
B5判 160ページ
価格 1,404円 (税込)

CONTENTS
 若手実力派が台頭、相撲界にも変化が 

【序章】 大相撲の1年と本場所
  ● 相撲歳時記
  ● 本場所の15日間
  ● 本場所の1日(国技館)
  ● 観戦の手引き
  ● 相撲案内所(相撲茶屋)
  ● 相撲観戦で気をつけること
    ◇ 本場所観戦のマナー/朝稽古の見学マナー
  <コラム> 相撲興行日数の移り変わり

【第一章】 取組のすべて
  ● すべては番付から
    ◇ 番付に書かれていること
  ● 力士の序列
    ◇ 序ノ口から幕下まで/十両から幕内まで(関取)
  ● 横綱
  ● 力士のいでたちと懐
  ● 取組編成
    ◇ 取組を決める
  ● 土俵での所作
    ◇ 立合い前の所作
  ● 立合いから退出まで
    ◇ 立合い/勝負のあと
  ● 土俵入り
    ◇ 十両・幕内土俵入り/特別な土俵入り  ほか
  o 優勝パレードと優勝額

【第二章】 相撲の勝負
  ● 相撲の勝ち負け
   ◇ 相撲の勝負/技を身につける基本
  ● 基本の技(突き・押し)
  ● 基本の技(組み手)
  ● 基本の技(次の一手)
  ● 決まり手(基本技)
  ● 決まり手(投げ手)
  ● 決まり手(掛け手)
  ● 決まり手(捻り手)
  ● 決まり手(反り手)  ほか
  o 昭和平成の名勝負十番
  <コラム> 奉納相撲

【第三章】 相撲界を支える人々
  ● 行司の仕事
    ◇ 多岐にわたる行司の仕事
  ● 立行司への道
    ◇ 行司の階級
  ● 取組を裁く
    ◇ 行司による土俵の進行
  ● 呼出
    ◇ 呼出の三大仕事/まだまだある呼出の仕事
  ● 床山
    ◇ 床山が使う道具/大銀杏を結う/床山の階級  ほか
  <コラム> 懸賞

【第四章】 力士の日常
  ● 相撲部屋
  ● 親方とおかみさん
    ◇ 親方とおかみさんの仕事
  ● 入門から関取まで
    ◇ 入門/初土俵/関取に昇進/現役引退
  ● 力士の一日
  ● 朝稽古
    ◇ 基本操作/申し合い/三番稽古/ぶつかり稽古
  ● 稽古が終ったら  ほか
  <コラム> 後援会とタニマチ

【第五章】 土俵という世界
  ● 土俵という舞台
    ◇ 土俵と吊り屋根/土俵のサイズ/土俵をつくる
  ● 国技館
  ● 国技館の構造
  ● 国技館の中
    ◇ 相撲グッズとグルメ/大相撲のバックヤード
  ● 国技館の変遷
  ● 三つの本場所
    ◇ 三月場所(大阪場所)/七月場所(名古屋場所)/十一月場所
      (九州場所)

  ● 力士の移動  ほか

【第六章】 文化としての相撲
  ● 相撲の歴史
    ◇ 古代から明治維新まで/昭和初期から現在まで
  ● 相撲と文化
    ◇ 歌舞伎・芝居・落語など/浮世絵・玩具
  ● 相撲神事

【資料・データ】 
  ● 相撲部屋と一門
  ● 相撲部屋一覧
  ● 相撲用語
  ● 歴代横綱一覧
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