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これでわかる板書&ノート指導

「板書」と「ノート指導」の基本から最先端までを1冊にまとめた、授業力向上のための手引書。実際の授業づくりに役立つ知識を厳選して紹介。
黒板の基本的な使い方や、ノートの書き方といったルールを押さえた上で、教科別の具体的な指導法を図やイラストを豊富に使って解説。
教員はもちろん、教職を目指す大学生にも。

安野 功 監修

ISBN:978-4-415-31821-9
2014年03月18日発行
A5判 176ページ
価格 1,404円 (税込)

CONTENTS
◆ 板書編
  ♦ 板書の基本的な考え方

 【第1章】 板書の効果
  • 始業直後から授業に誘い込む
  • 自発的な驚き=「!」や疑問=「?」を引き出す
  • “時間内に何をどう学ぶのか”を示す
  • いろいろなアイディアで個の学びを支援する
  • ペアやグループによる学びを促す
  • 学級全体での集団志向を助け・促進する  ほか

 【第2章】 板書の基礎技術
  • タテ書きは右→左、ヨコ書きは左→右に書く
  • 書く内容を吟味しながら簡潔な板書案を考える
  • 45分で板書を1枚完成させる
  • 色チョークの使い分けで情報を整理する
  • 板書のタイミングで授業の成功が決まる
  • 低学年はゆっくり丁寧に、中・高学年は緩急をつけて  ほか

 【第3章】 主要教科の板書術
 <国語>
  • 本時のねらい、めあて、学習方法などを示す
  • 学び方の要点などを整理して提示する
  • ビジュアルを活用して教材分の読みを助ける
  • 掲示用のカードや資料、短冊黒板などを活用する  ほか
 <算数>
  • 黒板を3つに分け、構成を工夫する
  • さし絵を黒板に貼り、問題文を板書する
  • 既習事項との関連を板書に示す  ほか
 <社会科>
  • 3パターンで思考の流れを見える化する
  • ルーズとアップの手法などで「?」を生み出す
  • 見学の視点や質問などを話し合い、整理・確認する  ほか
 <理科>
  • 問題解説のプロセスや思考の流れを見える化
  • 子どもの発言を取り上げて書く
  • 結果を図や表にまとめて貼り、相互に比較する  ほか
 <道徳>
 <学級会>

 【第4章】 板書のハイテクニック
  • 提示した実物を黒板に貼って迫力アップ
  • メイン黒板と連動させサブ黒板を活用する
  • ネームカードを板書の横に貼る
  • 板書の写真を、既習の確認や評価に活用する
  • 板書のイメージをもとに授業を設計する

◆ ノート指導編
  ♦ ノート指導の基本的な考え方

 【第1章】 ノートの効果
  • ノートを活用して短時間で前時をふり返る
  • 本時のめあてをノートにしっかりと複写させる
  • 自力で調べて答えを導き出す場を設ける
  • ノートを見せ合い表現し合う機会をつくる
  • キーワードと図解でノートを整理する  ほか

 【第2章】 ノートの基礎技術
  • 教科・学年によって変わる適切なノート選び
  • フォーマットを頭に入れて見やすく復習しやすくする
  • 見た目を整理する区切り線と囲み線
  • 矢印、記号、吹き出しで見やすくわかりやすく
  • 基本の3色と色鉛筆を使い分ける  ほか

 【第3章】 主要教科のノート術
  • 感想や考えを書く指導に力を入れる
  • 「書き方のルール」は具体的に指導する
  • “板書と一体化したノートづくり”の基本形を決める
  • 表や図を書く、吹き出しでメモに残す
  • “見えること”と“言えること”をメモする  ほか

 【第4章】 ノートのハイテクニック
  • 仲間と考えを交流しノートにまとめる
  • ノートメモとミニホワイトボードを活用する
  • 単元をふり返って次の学びにつなげる
  • 「高速ノートチェック法」でノートを集めずチェック
  • 「高速チェックサイン」で効率よく関わる  ほか
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